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養蜂再開

2021年01月04日 18:52
2019年4月に知り合いから2群を購入して 養蜂を再開しました。 養蜂場は低い岡の上にあり、夏は暑く冬は寒い。 スズメバチも多く、厄介なところです。 2018年に5群でスタートしたのですが、 管理に失敗して越冬できませんでした。 昨年はこまめな管理をして、現在では2群が6群にふえ、 越冬中です。 一昨年の失敗は梅雨から真夏の餌不足だと分かり、 人工花粉と砂糖水を頻繁に与え、ヘギイタダニ剤も 切らさないように過ごしました。 収穫量は少なくなりましたが、越冬できそうです。

近況

2018年04月03日 00:00
2016年は、よせばいいのに夏頃人工分蜂の試みに失敗して、秋にかけて蜂群が衰退し、消滅しました。 近所の養蜂家に相談したところ、快く分けてもらえ、2017年は1箱の強群からスタートすることができました。 4月から5月にかけて、5群に増やして2群を返すことができました。 残りの3群を管理しつつ、なんとか冬越しもできましたので、2018年は3群でスタートです。 暖かい陽気のせいで、王台が多数できつつあるようです。来週から人工分蜂を始めます。    

養蜂を再開

2016年04月04日 22:00
自然消滅してしまいました。 新たに1群を購入し、飼育を始めました。 今年こそ冬越しに成功したい。

ダニ対策

2015年03月20日 10:22
3群がいつの間にか2群になった。ダニ対策にアピバールを、秋田屋から購入してセットした。寒くて餌がない苦しい季節も、もうすぐ終わりです。

給餌

2014年12月19日 14:31
晴れた日はミツバチも元気。しかし餌が足りなかろうと考え、砂糖水を与えた。

天候不順、寒さ募る、ダニ被害

2014年11月11日 12:18
10月以降、台風や秋雨が多く、ミツバチはほとんど活動できないようだ。晴れた日に懸命にセイタカアワダチソウ?に通うハチたちが見られる。ダニにやられた羽が奇形のハチが見られるようになった。

オスの蛹ばかり

2014年09月16日 22:03
一つの巣箱のフレーム無しの巣板にオス蜂が育てられていた。そもそもフレーム無しの巣では大きめの巣穴ができるのだが、そのまま使うとは・・・

3群健在

2014年09月04日 12:51
無事に3群とも夏を越すことができた。オオスズメバチも来てない。天気しだいでは蜜も増える。

人工分蜂群に幼虫と蛹がいました

2014年08月19日 20:36
 人工分蜂の群に幼虫とサナギ、そして女王を確認しました。天気が良いせいか、すべての蜂はおだやか

女王は大きくなっていたが

2014年08月12日 21:30
人工分蜂の巣箱の女王は大きくなっていたが、産卵は確認できなかった。プロの話では1か月掛かることもあるそうです。次回の内検ではっきりするでしょう。

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